TAMA映画祭っていうのが毎年あって、期間中は多摩市内のいくつかの公民館でいろいろな映画がやっているんだけど、セレクトがわりとマニアックな感じで、今まではそれほど見に行きたいと思うのは無かった。2年前ぐらいに子供向けのを見ようとしたら、当日もういっぱいで入れなかったし。でも今回は「日本のジャーナリズムを考える」というテーマで「タクシー運転手」「ペンタゴン・ペーパーズ」が続けて上映されるプログラムがあって、どちらもtwitterでけっこう評判が良かったけど見に行きそびれたな、って思っていたので、初めてチケット買って見に行った。前売り1200円で2本見れるのでお得な感じ。
第28回TAMA映画祭プログラム📅
— TAMA映画フォーラム【公式】 (@tamaeiga) 2018年10月19日
11/24(土)パルテノン多摩小ホール
【B-7】日本のジャーナリズムを考える📸
『#タクシー運転手 約束は海を越えて』
『#ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』を上映📽
ゲスト:#望月衣塑子 氏(東京新聞社会部記者) @ISOKO_MOCHIZUKIhttps://t.co/bdeWbu3Nwa pic.twitter.com/qegEH4UOfp
けっこう人も入っていたけど満席というほどでもなく、隅の方の席は空いていたので良かった。でも普通の映画館と違って公民館のホールは飲食禁止なのでちょっと窮屈感ある。座席も狭いし。もうすぐ公民館全体を改装するらしいし、改装したら快適になるといいんだけど。