リュウ
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2008年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/06/19
- メディア: 雑誌
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女鹿の学校がいちばん印象深かった。何遍も読んじゃう。子供の頃は本土の方の子も何も知らなかったんだなーとか。
ネム×ダンは前回面白かったけど今回のは、先輩のぱんつ脱がせるというシチュエーションを作る為にわざわざ出てきたパンツ型宇宙人という感じで、そこまで用意された環境じゃ、あんまり。
酒浸りのしのさんの友達は初めて見たけど前も出てたのかなー。あの顔つきってギャル系メイクの顔の表現だったのね。火星人刑事に出てきてた風俗取締課の山本さんも、メイクだったのかな。
ドリームバスターとかXENONは面白そうな時もあるんだけど、バトルは飛ばして読んでたら、見たこと無いキャラクターばっかりで話がさっぱりわからなくなってしまった。
子はカスガイの息子はすっかり大きくなってる。普通に喋るようになるのももうすぐっぽい。そしたらどうなるのかなー。
来週からは子はカスガイと新連載の2本立てで載るのかしら。
ネズミ女の話は前回読んでなかったので、ライターの人の話と張り込みしてる人の話がどうつながりがあるのかわからなかった。これからつながるのかなー。東北弁キャラクターが増えてきていいな。
木造迷宮は、憧れの作家さんは実は自分の働いてる喫茶店によく来てる変なお客だったという、すごくよくあるお話だけど、でもそれがいいという感じメガネの子の夢が壊れない形で収まるといいけど。