新九郎、奔る!

なんか、いろいろな人がああ動いたこう動いたという情報はたくさんあるけど、それぞれの人が置かれた立ち位置と思惑と影響力がいまいちわからないので、教科書読んでるみたいで入り込めないわ。前号のおさらい編を片手に読まないとならないかしら。ゆうきまさみ漫画だし、舞台は日本でまだ馴染みがあるから、ついていけば面白くなるんではないかと思ってまだがんばって読むけど、デゾルドルとかでは挫折したパターンだわ。