未亡人登山

まあターゲット層と思われる若い男性ドリームなお話なんだろうから、こういうのもよろしいのではないでしょうか、という感じ。私は未亡人さんがもう少し主体的になってくれることを望むわ。亡き夫のため、見知らぬ親切な人(=主人公)のため、想定読者層向けのお話作りのためばかりで動くのって面白くない。私は登山なんてカケラも興味ないインドア派だけど、普段接しない世界が見れるのも漫画のいいとこなので、登山の楽しさも漫画でわかるといいな。