新九郎、奔る!

実母はこの人なのね〜。日頃アウェイで気を張った生活をしている子が、実家(?)を訪ねてみたら親からは距離を置いた接し方をされると、拠りどころが無くなった感じがして辛いよね。そうなってくると伊都お姉さんの屈託の無さに救われるところがあるね。でもその時に親の目が向いていた幼児が、後では仲間になるとわかっていれば、希望があるので読んでる分にはいいかな。

究極超人あ〜るが来月から載るって。私も高校生頃に大好きで単行本は全部読んでいたけど、数十年後に雑誌で読むことになるとは思わなかったわ。