映像研には手を出すな!

お試し読みで出ていた1話目もすごく面白くて、既刊の単行本2巻とも買ってきたわ〜。

もうすぐ3巻が出るのね。楽しみ!究極超人あ〜るを思い出す雰囲気。あ〜るもリバイバルするようだけど。

自分の中に埋まっていた感覚に名前が付いて、世界がはっきり捉えられるようになる高揚感がとても良かった。私もこういう経験あるわ。わかる!前半ではモヤリとした指向でしか言えなくてあっさり否定された「光線を描かない」ということを、終盤では理屈で説明できて周囲を説得できるようになるところが素敵!