映像研には手を出すな!
- 作者: 大童澄瞳
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/06/12
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る
意味ありげなやり取りではあるけど、いまいち何を指しているのかはよくわからなかった。部室と生徒会棟と中央棟の位置関係がよくわからないのよね。「権威の象徴」って言われても、今までそんな集権的だったっけ?って思って。いや金森さんの台詞からすると、これから集権的になろうとしているってことなの?なのに「権威の象徴」を捨ててしまうってどういうこと?とりあえず生徒会の人は、歴史があって権威的だった場所を捨てて中央に移るってことはわかった。変えられないものなんてないんだってことを読み取っていきたいけど、映像研とはどう関係してくるのかしら。