cafe中野屋
- 作者: 斧屋
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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パフェなんて十数年レベルで食べていないんだけど、わりと近所に有名なお店があるようだったので行ってきた。
いつもだと大学時代の友達みんなに連絡取るんだけど、ちょっと地理的に不便なので、まずは小規模に女子会:D
けっこう並んでいて、30分ぐらい店の外で待つことになった。並んでないと入れないとか店頭に書いてあって、わりと不便を強いてくる。名前書いておいて他で時間つぶして、頃合いを見て来れるようにしてくれればいいのに...。
でも中に入るとわりとゆったり出来て快適。外が混んでいるからと急かされるようなところは全然無かった。季節のパフェ1800円とかいう価格にびっくりする。
昔、コージーコーナーの苺シャンテリーという巨大パフェを食べたときに、終盤はちょっと生クリームが気持ち悪く感じてきたことがあって、サイズが大きいと困るなーと思って、800円ぐらいの普通のにしてみた。あとお昼食べてなかったのでお茶漬と。
同行の人は季節のパフェに挑戦。来てみると、サイズ的には全然大きくなかった。密度は高い。お店のfacebookに載っているような芸術的な細工になってるのはどれなのかがメニュー表から読みとれなくて、わりと普通な感じのものだったという印象。でもお茶漬もパフェもおいしかった。外に出ると更に並んでいる人増えてた。
町田でいろいろ買い物して帰った。月曜に会社行ったらすごくストレスが軽くなっているのを感じて、パフェが効いたかもと思った。今度は都心方面でどこか探したい。