フロスト日和

フロスト日和 (創元推理文庫)

フロスト日和 (創元推理文庫)

この前読んだ「夜のフロスト」が第三巻で、こっちが第二巻。これも前に読んだけど、やっぱり山盛りの事件の何がどう解決するんだったか全然思い出せなくて何遍読んでも面白いね。解説に、デントン市は架空の都市って書いてあった。次は第一巻が読みたいけど、図書館には置いてなかった。第四巻は上下巻になってて読み返すにはちょっと長すぎる。