2018-04-10から1日間の記事一覧

阿吽

坂上田村麻呂ってこの時代の人なんだっけ。小さい頃にまんが日本の歴史で読んだ時の最初の方に出てきていたので、すごく昔の人というイメージだったわ。空海、最澄を知ったのは学校の教科書なので新しいイメージ。そのぐらいのいい加減な知識しか持っていな…

シェイQハンド!

ペガサスvsフェニックスなんてかっこいいわ〜♪新しい技を身に付けた選手もかっこいい!下から読んでもナカタニタカナさんは、そういう才能ある天才系なの?どんどん強くなっていくの?それともやっぱり松山さんが強いの?まだ松山さんの卓球の活躍は見たこと…

孔雀王ライジング

登場人物がまだ全然把握できていないけど、梵字とか呪文とか、合理的世界の対極にある生命感溢れる感じが良いわ。月読って前回の虎ビキニの女の子じゃなかったっけ、って思ったらその子は月兎だった。

シカーダ

これも前回は載っていなかったけど連載なのかしら。漫画を現実化する力、というのがどういうのかがまだちょっとわからない。犬夜叉ももう古典ぐらいの扱いなのね。

猫で人魚を釣る話

芝居がかりすぎていて好きになれないわー。何かのweb記事で、キャラクター造形について、「甘いものが好き」という設定を作ると「3食ケーキしか食べない」みたいな極端なエピソードを作ってしまいがちなので気をつけよう、みたいなのを以前読んだけど、まさ…

新九郎、奔る!

渦中にいる人たちはいつでも、見える範囲の物事を組み立てて自分なりにストーリーを作って動いていくしかないのよね。「御所」が誰なのかいまいちわかっていないけど、人物相関図で見ると、足利義政のこと?新衛門さんって一休さんの?と思ったらその子供な…

重版出来!

漫画雑誌の編集部が舞台なのね。日常的な仕事風景のいろいろが面白いわ。漫画家さんってこんな風に仕事しに来たりするんだ。中学生の不安定な可能性に満ちたきらめきは、40代には全てがまぶしい...わかるわ...。染谷さんいいね。

へんなものみっけ!

ポプラの木ってこの年になってもどんな木か具体的に知らないんだけど、山全体が1つのポプラから派生した木であるとか、葉っぱの鳴る音が咆哮するぐらいに聞こえるとか面白そう。実際に体験したくなってくるわ。

映像研には手を出すな!

これも連載なの?面白かった!上から見た風景の時は台詞の置かれ方も上下方向になるの、前twitterで1コマだけ見た気がするけど、この漫画だったのかな。SNS時代の女子高生たちの主体的な楽しさがとても良いわ。子供の頃のエピソードも金森さんの有能さがわか…

不完全ゾンビ

乗っ取られて終わりかと思っていたら更に転換があって面白かった。子供の存在がとても良かった。

ニコニコはんしょくアクマ

カレー沢先生のエッセイはよく読むので、パイセンはエッセイのスタンスと似てるなって思った。付き合ったら/結婚したら男の言いなりにならざるを得ないと思い込まされている人も実際意外と多いみたいけど、そんな中で、女にも趣味優先の人生がある、「孤独な…

あざみゆく春

こういう差別的なのは載らない系かと思っていたけど、あるのね。ファムファタールっていうのでしょ、こういうの。最近この言葉覚えた。成人男性が職場で子供を消費する目線を、エロい魅力のある子が誘惑するから、と責任転嫁しながら肯定する描写なんてもう…

おんな南阿蘇鉄道ひとり旅

熊本地震もかなりの爪痕をまだまだ残しているのね...。東北も九州も、特に話題に上がらないともうみんな普通に暮らしているようなイメージを持ってしまうけど、そうじゃないんだ、ってわかる。現地の話大事ね。まんがよせがきトレインなんて走っているんだ。…

きまじめ姫と文房具王子

一人で東京から京都まで新幹線で来る年長さんってすごいわ。舞台は京都だったんだ。時間の削られ方はリアル。でも子育て支援を「お母さんのため」って言ってしまう系なのね。女性がみんな副ポジションなのもそういうこと?こわいわ。「削り過ぎない鉛筆削り…

ようことよしなに

次回で終わってしまうの?高校生だったくらいの年頃の友達づきあいって、確かにこんなところあったわ〜、というほろ苦なノスタルジーに溢れているわ。ようこちゃんみたいだったこともあったし、マキちゃんみたいなこともあったし、そうやってそれぞれが自分…

月刊!スピリッツ_2018年3月27日発売号

月刊!スピリッツ 2018年 5/1 号 [雑誌]: B・Cスピリッツ 増刊出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/03/27メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る近所の本屋さんは置いていないところが多くて取り寄せてしまったわ。発行部数が少ないから?面白いよ♪