へんなものみっけ!

 

へんなものみっけ! (3) (ビッグコミックス)

へんなものみっけ! (3) (ビッグコミックス)

 

動物の子育てにもいろいろなパターンがあるのね。チーターの目の下の黒いラインで眩しさが和らげられるってところが面白かった。そういえばサングラスとかを持たない動物にも等しく光は反射するものね。体の模様で対策したりもするんだ。

うちの子は万年反抗期的で、本なんか1ページも読まない、字も一文字も書かないをここ数年徹底しているけど、いつかこういう風に自分でいろいろ調べて発表できたりするようになったらいいな。見通しは立たないけど...。 

宇宙めし

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初めて関わる宇宙食って?今までずっと宇宙食の話やってなかった?商品としてってことかしら。でも商品作っているのは民間会社の方の人なのよね。JAXA側の人がどういう関わり方しているのかまだよくわからないわ。新人2人が問題ないって言うためだけの試食会とか、そんなのわざわざやっておきながら、時間が無いのでそのまま何もしません、という進め方とか、なんかリアルじゃない感じ。

業者に試供品持ってこさせて新人に試食させるんだったら上司も色々入って選定するフェーズだろうし、あと数か月で宇宙飛行士に納品しないとならない状況で本格生産前の最終確認しているんだったらゴマ塩入れるという仕様変更なんか、思いついてもナシだろって思うし、何をしなくてはならないところなのかよくわからないわ。新人目線ってそういうものかもしれないけど。

夫を噛む

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今回は夫と仲良しの家庭だった。女性同士の無遠慮トークも面白かったし、みんなすごく可愛いしで面白いわ~。「1122」じゃないけど、女性向け風俗というのは、もっと安全に楽しめるようになっていくといいね。外注と言っても出会い系はリスク高いし、盗み聞きで何かが解消されるともあまり思えない。男と比べて非対称すぎるじゃない。そういえば途中で出てきたのは初回の人の夫よね。あんなに寂しい思いをさせておいて不倫しているとか酷い。妻たちがだんだんつながっていって強くなって、主体性を更に出せていったら面白いね。

おやすみカラスまた来てね

 

おやすみカラスまた来てね。 (3) (ビッグコミックス)
 

 舞台は北海道だったのね。しかもバーのオーナーが亡くなってバーを継いでからまだ1年も経ってなかったんだ!今まで!知らなかったことが多いわ。長窪さんって前から出てたっけ。この人はどういう立ち位置なのかまだよくわかっていない。別の店の人なの?集まってきている人たちは同業者なんだっけ。向き合いにくいものに向き合っていく時に、周りの人が猶予をくれるのが優しい。先代は愛されすぎだね。

新九郎、奔る!

 

伊都さんの結婚が決まってしまったみたいだわ。どうなっていくのかな。駿府って静岡よね。京都とはだいぶ距離があるよね。一度行ったらもう戻れないくらいなのかな。「足軽」が台頭してくる辺り面白かった。最後お兄さんが別人のようになっていて、一体どんな苦労があったのかと。次号でわかるの?なんだか怖いわ。 

グッバイ、ノーベル!

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すごい面白かった!続きも楽しみ♪ノーベル文学賞が視野に入っている作家というと、村上春樹ポジションと読み取ればいいのかしら。既刊本のタイトルもそれっぽいものね。小説に興味を示さなかった現代っ子風女子高生にも一読で感動の涙を流させる文章力というのがやっぱり超一流めいていて、社会的影響力がすごく大きそうなのに今の姿は彼女にしか見えない幽霊というギャップも面白いし、続きがすごく楽しみ。

うどんちゃん

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オペロンさんがいい人すぎる...。うどんちゃんズの無礼さナマイキさも、まあこの前生まれてテレビで言葉覚えたばかりだしねと思うと、大人と子供という感じに思えて、なら仕方ないかっていう気になる。この関係でしばらくいろいろ見れるのなら楽しみ。またどこか旅に出たりするのかしら?